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いろいろ観ましたが、
一番気に入ったのはコレ。

『バーレスク』!!

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(2014/12/19)
シェール、クリスティーナ・アギレラ 他

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2回観ました♪

田舎娘のサクセスストーリー、と言うとベタな感じだけれど。
楽曲に踊り、テンション上がりました!

クリスティーナ・アギレラの歌いっぷり!が!

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2015.01.17 最近観たもの
今年に入って観たものいろいろ。

平日はなかなか映画タイムが取れないので、
だいたいは週末。日曜が多め。

『アンコール!!』

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(2014/01/10)
テレンス・スタンプ、ヴァネッサ・レッドグレイヴ 他

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「Songs for Marion」という原題通り、
愛妻、マリオンのために歌うおじいちゃんの…泣けるラスト!!!

『デュー・デート』

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(2011/11/02)
ロバート・ダウニーJr.、ザック・ガリフィアナキス 他

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タイトルだけだと容易につかみづらいので
くっついた副題が…長っ!

それはともかく、ハチャメチャに可笑しい映画。
ロードムービーっぽくなってて、ただただひたすらに長い道を走り続けるあの感じ!
グランドキャニオンが出てきますし。
最終的にはほっこりします。

『クロワッサンで朝食を』

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(2014/02/04)
ジャンヌ・モロー、ライネ・マギ 他

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美味しそうなタイトルだけど、さほどクロワッサン推しでもない映画。
ジャンヌ・モローのオーラが!

『ジャッジ!』

妻夫木くんのコメディ。

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(2014/07/09)
妻夫木聡、北川景子 他

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軽い映画だったのでザザーッと観ました。

『清州会議』

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(2014/05/14)
役所広司、大泉洋 他

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これも妻夫木くん、可笑しい。
今頃観ました!遅っ(笑)

ずっとずっと観たかった映画。

レンタルもし損ねてばかりだったらとうとう映画チャンネルで放送に…。

やった!

The Nanny DiariesThe Nanny Diaries
(2004/06/21)
Emma McLaughlin、Nicola Kraus 他

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原題は「The Nanny Diaries」。

「ナニー(子守)の日記」

じゃぁ、さすがに日本人の食指も動かないからか、
邦題は「私がクマにキレた理由」。

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(2009/11/06)
スカーレット・ヨハンソン、ローラ・リニー 他

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食いつきも良い感じに…。

スカーレット・ヨハンソン、良かった♥

肩肘張らずお菓子パクパクしながら楽しく観れました!

冬休み、なんだかんだで映画堪能。
リビングのレイアウトを変えたおかげでシアター色?が強くなり、
いっそう映画が楽しめる雰囲気に♪

「リトルダンサー」。

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(2001/07/27)
ジェイミー・ベル、ジュリー・ウォルターズ 他

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主人公ビリー・エリオットを演じたジミー・ベル君のダンス、本当に魅せられました。

11歳の少年の素質を見抜き、情熱を注いだ先生にも感動。

ピルエットをマスターしようと一生懸命頑張るビリー!
軽やかにタップを踊るビリー!

「ブラス!」にもあるような当時のイギリスの炭鉱の背景。
貧しい暮らしの中でそれぞれが鬱屈したものを抱えて生きる姿。

ロイヤルバレエに進学して14年後のラストシーン。
涙がちょちょぎれました。

25歳のビリーを演じたアダム・クーパー、
美しいシルエット。

成長した息子(弟)を見にはるばるロンドンまでやってくる父と兄。
泣けました。
心洗われる作品でした!

シネスイッチ銀座で『マダム・イン・ニューヨーク』、観て来ました。

IMG_2779 (640x480)

感動しました♪

女性なら誰しも共感してしまうポイントがたくさん。

DVD出たら欲しい!



2014.04.21 『舟を編む』
『舟を編む』

やっと読んでやっと観ました。

舟を編む舟を編む
(2014/04/18)
三浦 しをん

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原作を先に読んで、登場人物たちを自分なりに思い描いておりましたが。

やっと映画のほうも確認できました。

原作で物足りない部分が補足されていたり、
でもやはり2時間にまとめるにはいろいろと削ぎ落とさないといけないんですね。

本屋大賞や日本アカデミー大賞などなど、多くの支持を得た作品。

舟を編む 通常版 [DVD]舟を編む 通常版 [DVD]
(2013/11/08)
松田龍平、宮崎あおい 他

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途方もない年月と労力のかかる辞書づくりの世界、
考えたこともなかったこの世界に関わる人たちのドラマを垣間見ることができ、
原作同様、映画もじんわりと心に染み入りました。

2014.01.04 お正月DVD
年末年始の我が家の映画祭は以下ラインナップでございましたが、
当たりはずれあり(笑)

とにかく『俺たちフィギュアスケーター』がバカ面白かったので、
どうしても「俺たち」シリーズを借りてきてしまうクセがついてしまっており…。

俺たちニュースキャスター [DVD]俺たちニュースキャスター [DVD]
(2009/04/10)
ジャック・ブラック、クリスティーナ・アップルゲイト 他

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しかしこれはさほどでもなく…。

ま、一応シリーズ消化、ということで。

反してこちらは本当に素晴らしい映画でした!!

大好きなEW&F(アースウィンドアンドファイアー)の楽曲を
これほど素敵に取り入れた映画もないもんでしょう。

最強のふたりコレクターズ・エディション(2枚組)(初回限定仕様) [DVD]最強のふたりコレクターズ・エディション(2枚組)(初回限定仕様) [DVD]
(2013/03/22)
フランソワ・クリュゼ、オマール・シー 他

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本国フランスでも大ヒットを飛ばした去年の傑作映画ですが、本当に良かった。
EW&Fの楽曲もそうですが、
ニーナ・シモンの「Feeling Good」、これもまた素晴らしい働きをしてくれています。
この曲はアメアイやXファクターでもよく候補者がカバーしますが、大好きな歌です。



『ハングオーバー』はそれほど見たいテーマでもなかったのですが、
洋画、コメディで検索すると必ず出てきてしまうので、とりあえず観てみました。

ハングオーバー! [DVD]ハングオーバー! [DVD]
(2011/04/21)
ブラッドリー・クーパー、エド・ヘルムズ 他

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独身最後の男性たちのバチェラーパーティー、というキーワードからして
まったく共感できなそうなことはわかっていたのですが、
頭をカラにして見たら観れました(笑)

こちらもパートⅡが出ていて話題になってましたが、
とりあえず消化。

探偵はBARにいる 通常版 [DVD]探偵はBARにいる 通常版 [DVD]
(2012/02/10)
大泉 洋、松田龍平 他

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クッションカバーをミシンで縫い縫いしながらチラ見で終わってしまいました…。

2010年のゴールデングローブ賞を受賞していて、
アカデミー賞にもノミネートされていた作品、『キッズオールライト』。

キッズ・オールライト オリジナルバージョン [DVD]キッズ・オールライト オリジナルバージョン [DVD]
(2011/11/25)
アネット・ベニング、ジュリアン・ムーア 他

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複雑な親子関係を描いたこの映画、一度観てみたい、と思っておりました。

なるほど、そのような展開に…。

The Kids Are All Right.

少々オトナな映画であり、新しい家族ドラマではありましたが、
現代ならではのエッジが利いた作品でした。

帰京後には映画館へ、と思っていましたが、
お風邪の国から戻ったばかりの夫の具合がイマイチで…。
初詣もおあずけ状態です。

今年もたくさん映画が観れますように

2013.08.17 お休み中DVDs
休暇中のラインナップ。

これはかなり前から観たかった作品。

鍵泥棒のメソッド」。

鍵泥棒のメソッド (角川文庫)鍵泥棒のメソッド (角川文庫)
(2012/08/25)
麻井 みよこ

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「アフタースクール」の監督だし、今をときめく?!「半沢直樹」の堺雅人さんと香川照之さんが絡むとあれば、面白いに違いない!

売れない役者と殺し屋で入れ替わっちゃう、っていうおっかしなストーリーも気になって仕方なく…。

期待通り、存分に楽しませてもらいました。

こちらはマンガを読んだ勢いで。

宇宙兄弟 スタンダード・エディション [DVD]宇宙兄弟 スタンダード・エディション [DVD]
(2012/12/21)
小栗旬、岡田将生 他

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しかしながら、20巻もあるストーリーを2時間の映画に詰め込むには無理が…。

「宇宙兄弟」のエッセンス、を感じる、という感覚で観るのが妥当な感じ?!
ヒビトとムッタの子役ちゃんたちがピッタリはまってたので、今じゃないとできないキャスティングだったのか…。



こっち、かなり観たかった(笑)

ジョニー・イングリッシュ [DVD]ジョニー・イングリッシュ [DVD]
(2012/04/13)
ローワン・アトキンソン、ナタリー・インブルーリア 他

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パートⅡの「気休めの報酬」のほうが気になっていたんだけど、
やっぱりパートⅠも観たほうがよいかな、と。。

ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬 [DVD]ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬 [DVD]
(2012/05/23)
ローワン・アトキンソン、ジリアン・アンダーソン 他

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相変わらず可笑しさ満点で、ローワン・アトキンソンワールド全開でした。

甥っ子姪っ子とは「マダカスカル」とこれ。


トイ・ストーリー3 [DVD]トイ・ストーリー3 [DVD]
(2010/12/01)
ウォルト ディズニー スタジオ シ

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もう何回も観てるのに、子どもたちは何回でも新鮮に見れるんですねぇ。

二人とも「トイストーリー」の大ファン。

ⅠもⅡもⅢもそれぞれにいいですよね。ハラハラドキドキでした。

こちらは映画館に観に行きたかった作品。

結局DVDになっちゃったんだけれど。

オーケストラ! スペシャル・エディション(2枚組) [DVD]オーケストラ! スペシャル・エディション(2枚組) [DVD]
(2010/11/04)
アレクセイ・グシュコブ、メラニー・ロラン 他

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最後の最後のほうまで謎が明かされないので、半分騙されかかってみており、
結局2回観て確認(笑)

コメディとミステリー、音楽と歴史、愛と勇気、様々なエッセンスが詰まった珠玉の作品!

ラストの12分、圧巻のステージに大感動。
レンタルで観るには申し訳ない気がしました。

充電完了~★★★★★

ずっと観たい観たい、と思っていた映画、『レ・ミゼラブル』。

なかなか時間が取れなかったのですが、ようやく実現させることができました

でももうあんまりやってる映画館がなくって(~_~;)

少ない選択肢の中からチョイス。

なんとか近場の新宿で観れて良かった♪

IMG_9626 (480x640)

素晴らしいことはわかっていましたが、
やっぱりやっぱりやっぱり素晴らしかった!!!!!

レミゼはその昔、ブロードウェイで1度見たきり。

それ以来だったので、かーなーりー新鮮でした。

ジャンバルジャンのヒュー・ジャックマンもさることながら、ジャベール警部役のラッセル・クロウの演技(歌)にも相当惹きこまれました。

そしてアカデミーゲットしたアン・ハサウェイ。

涙、涙、涙。

感動、感動、感動!

3時間近い長い映画ですが、食い入る感じで長くは感じず、
途中涙がこみ上げてくるし、グッときまたね、ほんと。

レ・ミゼラブル~サウンドトラック<デラックス・エディション>レ・ミゼラブル~サウンドトラック<デラックス・エディション>
(2013/03/20)
サントラ、ヒュー・ジャックマン 他

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あれからずっと頭の中には「民衆の歌」、「夢やぶれて」、「オンマイオウン」♪
ぐるぐるぐるぐる、順繰りに廻ってくれてます

命の洗濯 in 2013春、完了。

久々DVD鑑賞。

大好きなイラストレーター、小迎裕美子さんBlogでなかなかの好評価だったので、
いつか観よう観よう、と思っておりました。

『ローラーガールズダイアリー』

ローラーガールズ・ダイアリー [DVD]ローラーガールズ・ダイアリー [DVD]
(2010/12/15)
ドリュー・バリモア、エレン・ペイジ 他

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『Juno』の好演で人気が出たエレン・ペイジが主役の青春スポ根?ストーリー。

人生いろんなことが初めての女の子がローラーゲームに目覚めて成長していく物語。

ドリュー・バリモアの初監督作品!!
本人もなかなか濃い役で登場していて、ローラー滑り倒しててすごいです。
かなり練習したのかしら…。

全般に瑞々しさの漂う、
そして自然と応援態勢に入ってしまう、
最後には予想以上に元気をもらってしまう、という…
異色のガールズムービー。

アメリカにいるとローラーゲームの試合をテレビで見ることもありますが…。
ルールも学べてなかなか新鮮!

日本でお目にかかるチャンスはないんでしょうが…。

主人公と一緒に少し成長できた?気分。

テルマエロマエの鑑賞後、「面白すぎだから!!!」を口コミし続けた日々…(笑)

観た人からは必ず「最高!」の声が返ってくるところを見ると、
やっぱり日本人には超がつくほどツボなる映画なんだ~と実感。

改めてこのお話の面白さを思い返しております。

なんたって「時空を超えた入浴スペクタクル」!!

テルマエ・ロマエ IV お風呂で読める「風呂マエ・ロマエ」付 Amazon限定版テルマエ・ロマエ IV お風呂で読める「風呂マエ・ロマエ」付 Amazon限定版
(2011/12/22)
ヤマザキマリ

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平たい顔族の私たち。

お風呂は一日の最高の癒しの時間デス。

映画の阿部ちゃんが本当に極まっていて、いまだにいろいろなシーンを思い出します。

ルシウス~!
アントニウス~!
ハドリアヌス~!

西洋史もお勉強できるし、老若男女問わず、風呂に入らない日本人はいないので、よくぞこれをこれと組み合わせたもんだ!と感心します。

テルマエ・ロマエ 映画パンフレット 監督武内英樹 出演 阿部寛、上戸彩、北村一輝、竹内力、宍戸開、笹野高史、市村正親テルマエ・ロマエ 映画パンフレット 監督武内英樹 出演 阿部寛、上戸彩、北村一輝、竹内力、宍戸開、笹野高史、市村正親
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東宝

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邦画には珍しく、
しばらく経った後もまた観たいなぁ~と思い出してしまう映画です。

私の中では今年の邦画No.1。
たぶん塗りかえられないだろうな~。

年末、会社の移転もあり、プライベートでもなんだかもう大忙しで…。

大好きな映画を観る余裕もなく…。

やっとお正月休みに観た映画。

アガサ・クリスティー 奥さまは名探偵~パディトン発4時50分~ [DVD]アガサ・クリスティー 奥さまは名探偵~パディトン発4時50分~ [DVD]
(2011/05/03)
カトリーヌ・フロ、アンドレ・デュソリエ 他

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「奥さまは名探偵」シリーズの第二弾。

相変わらず素敵な旦那様とキュートな奥様♪

ずっと観よう観よう、と思いながら、観そびれていた映画。

ドリームガールズ スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]ドリームガールズ スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]
(2011/04/28)
ジェイミー・フォックス、ビヨンセ・ノウルズ 他

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アメアイ出身のジェニファー・ハドソン、さすがのグラミー受賞だけあって、
強烈な存在感でした。

なにげにエディ・マーフィーがいい味出していて…。
ラスト、ホロリとさせられました。

メリル・ストリープファンなので、あまり考えずに借りてはみましたが…。

恋するベーカリー ~別れた夫と恋愛する場合~ [DVD]恋するベーカリー ~別れた夫と恋愛する場合~ [DVD]
(2010/07/02)
アレック・ボールドウィン、ジョン・クラシンスキー 他

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まぁなんというか…軽く観る分にはいいけれど…。
さほどの人生への影響力はなく…。

ベーカリーはほとんど関係なく、
紛らわしい邦題…なんとかしてほしい…。

ドクター・ドリトル [DVD]ドクター・ドリトル [DVD]
(2010/12/03)
エディ・マーフィー、オシー・デイビス 他

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こちらは甥っ子姪っ子と一緒に観ようと借りたもの。
でも結局あんまり観なくって、
自分たちだけで後からゆっくり観ました。

シリーズ化されてるので、続きが観たい…。

なんとも豪華なキャストで埋め尽くされた年末の一本。

観てまいりました♪

ニューイヤーズ・イブ [DVD]ニューイヤーズ・イブ [DVD]
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不明

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「プリティウーマン」のロブ・マーシャル監督、ということで、
なんとなく雰囲気は想像できたのですが、
豪華すぎるキャスティングの化学反応までは読めず…。

あまり情報を入れず、キャストも詳細を確認せずに観たのがよかったです。

次々に登場する主役級のキャストに、ヒャーヒャー心躍らせながら最後まで観ました。

ニューヨークの大晦日、8話のストーリーが交錯するオシャレな映画。

8つの物語を描いているので、どうしても浅くなってしまう部分もあるんでしょうが、
あまり細かいことは考えず、自分の想像力をフルに発揮して補いました(笑)

ハル・ベリーのお話にはホロリと泣かされるし、
ロバート・デ・ニーロのストーリーもしみじみ。

「リトル・ミス・サンシャイン」のアビゲイル・ブレスリンちゃんが
あまりにも大きくなっていて、すっかりティーンで登場。
え?アブリル・ラヴィーン?ってくらいの状態になってるのにはビックリ。
しばらく彼女だって気づかなかったくらい…。

「SATC」のサラ・ジェシカパーカーの娘役で出ていたのですが、
サラのほうも最後までストーリーを引っ張ってくれて、あ、そうなるの?
というエンディングへ。

途中で私の大好きな映画、「フェリスはある朝突然に」「プロデューサーズ」のマシュー・ブローデリックが一瞬登場して、ビックリ!!!!!
ポスターのところにも出てないですよね、名前。
すっごい老けたけど、でも間違いなくマシューだった。
奥様のサラジェシカ・パーカーが出ていたので、友情出演?的な…?!
このカメオ出演にはビックリでした、ほんと。
ファンとしては嬉しかった!

あとはなんといっても「Glee」のリー・ミシェル。

今をときめくアシュトン・カッチャーと共演だし、おまけにジョン・ボンジョヴィとも…。
は~そんな演出!
ブロードウェイの舞台から、テレビドラマ、そしていよいよスクリーンへ。
昨年も大活躍だった彼女。
「Glee」のレイチェルとは違う、大人っぽいリー・ミシェルが見れました。

新年最初の出産に出される賞金をめぐる物語に登場する二組の夫婦のお話にもホロリとさせられました。

8組の物語で深い話といえば、このストーリーとハル・ベリーのストーリーくらいなのですが、
この映画はあまり小難しくせず、とにかく華やかなキャストを楽しむ、昨年の大晦日にリアルに撮影されたニューヨークの風景を楽しむ、これで充分な気もします。
これだけのキャスティングなのであまり多くを求めては…。

ザック・エフロンとミシェル・ファイファーの組み合わせが最後まで私的にはシックリこなかったけれど…(爆)

ま、それも想像力でカバーして…(笑)

姉妹作の「バレンタインデー」のDVDが映画の中で面白い形で飛び出てくるのですが、
まだ観てないので2月になったらこっちも観てみようと思っています。

バレンタインデー [DVD]バレンタインデー [DVD]
(2010/11/03)
アシュトン・カッチャー、ジェニファー・ガーナー 他

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ラストあたりに流れてくれるP!nkの「Raise your glass」、「Glee」でウォブラーズもカバーしていましたが、映画を観終わった後も思わず口ずさんでしまいます。

Raise Your GlassRaise Your Glass
(2010/11/16)
P!nk

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NYタイムズスクエアの年越しのカウントダウンは
巨大なニューイヤーズボールが1秒後ごとに落ちてくる、まさにカウントダウン!
新年を迎えると同時に紙吹雪が舞い散り、キス、ハグの嵐!

ロックフェラーセンターのクリスマスツリーの点灯式を観に行って以来、
あまりの混雑に、もう二度とこんな大変な思いはイヤ!と思いましたが、
毎年何万人も集まるんですもんね、すごいイベントです。

カウントダウンも8時間以上は立ちっぱなしとトイレと寒さを我慢する体力消耗イベント、と聞いてますが、この映画が出来て、また世界中から観に行く人が増えるかもしれませんね…。

サンクスギビングのパレードはとりあえず範囲が広いので、
端っこでもなんとかバルーンは見れるんでしょうが、タイムズスクエアの電飾が見えるのは一角ですからね…。
ロックフェラーのツリーもそうですが…。
忍耐を要するイベントですよね。

とにかく、キラキラしたニューヨークを思い出せる、
年末にふさわしい映画でした。
キャストの登場を純粋に楽しめる人にはオススメ♪

2011.09.30 モテキ展
PARCO3の「Glee展」に完全に消化不良だった私…。

このモヤモヤを解消したくて、ついPARCO1の「モテキ展」に移動。

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久保ミツロウ原作の「モテキ」。

今は映画もされて(原作から1年後、というニューバージョンですが)、
話題になっているので、知名度も高くなりましたが、
少し前はマンガファンと深夜枠のドラマファンが知るくらいだったのでは…。

私はマンガは読んだことがなく、ドラマも初回放送の時は存在すら知らず…。

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それが映画化に合わせて、今年初夏あたりから再び深夜(3時台だったと思いますが…)で再放送がされることになり…。

たまたま初回から録画して観ることができて、奇跡のキャッチアップ♪

森山未来くん演じる主人公・幸世のダメっぷりにはほんと共感できないことが多かったけど(笑)、
それでも、生きることの生々しさをリアルに滲ませてくれた姿には
なにか不思議に引き込まれるものがありました。

言っちゃなんですが、「Glee展」のうら寂しさとは打って変わり、
こちらはけっこう盛況で(笑)

一人でふらっと立ち寄る男性もけっこう多かったですし、カップルも、女子たちも。
なかなかに賑わってました。

入口(ってか、こっち出口側)そばにはドラマや映画で使われた楽曲のCDがズラリ。

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「格好悪いふられ方」が第一話で使われた大江千里大先生のCDもありましたぞな。
80年代の懐かしさ満開でした。

ほかにも、森山くんがファンで、ドラマに使ってほしい、というリクエストがあった「キリンジ」や、
岡村靖幸という懐かしい御方まで。

このドラマはなんといっても音楽が魅力。
あの曲がこんなシーンで使われるなんて!

という差し込み方がとにかく最高に最上に絶妙。

新しい音楽との出会いもあれば、
懐かしい曲との再会もある…。
      
Gleeとはジャンルも質感も違うんだけれど、
負け犬?と呼ばれるような主人公が少しづつ変化、成長していく様子が、
隠れた名曲や時代を彩った音楽に華を添えられたり、支えられたりしながら描かれる様に通じる世界がある気がしています。

おそらく、マンガだけでは味わえない世界、音楽とセットで楽しめる作品の魅力が、
モテキの「ドラマ」なり「映画」の一番の魅力な気がします。

IMG_4374.jpg

マンガももちろん展示されてます。
立ち読み自由。

IMG_4373.jpg

そして、ビックリ!

幸世の部屋再現コーナー!!!!

洗濯物まで部屋干しされております。

マンガと音楽を愛する幸世の生活臭がプンプン。

そして、片隅には映画のプロモーションで使われたハッピやら笛やらが展示されており。
博物館かっ!

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思わず突っ込みたくなりますが、ファン必見の幸世バックもあります♪

IMG_4372.jpg

ちなみに幸世の愛車まで。

隣に大型の扇風機が設置してあって、
なんと自転車を漕ぐと向かい風が吹く、という!!!
(再現ドラマのよう)

さすがにおひとり様だったので、この実験装置にまたがる勇気はありませんでしたが、
女の子たちはキャッキャと言いながら漕いでました。
若いっていいワ♪

映画の紹介はもちろん、ストーリーに出てくるフジロックフェスティバルともコラボして、
フジロックのTシャツやグッズもこちらで販売していたり。

ヴィレッジバンガードともタッグを組んでいるので、そちらの商品も販売されていたり。
なかなか楽しい企画展になってました。

Gleeもこのくらいやってほしかったよ…。
これからですね。

まったく予定していなかった「モテキ展」ですが、
意外に見応えがあり(!)、
おかげで消化不良はすっかり解消され、気分爽快でPARCOを後にしたのでした♪♪♪

9月に入って、「モテキ」の映画化やら「Glee」の映画化やら、
あれこれ公開が目前に迫っていて気になる毎日。

まだまだ先の話なんだけれど、公開が待ち遠しい映画がもう一つ。

先日、映画化のお知らせがニュースで流れて以来、進展が気になっております。

2006年の発売以来、働く女子の圧倒的支持を受けている奥田英朗の小説「ガール」。

ガール (講談社文庫)ガール (講談社文庫)
(2009/01/15)
奥田 英朗

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5編の短編で構成されている小説、その中の4編を再構成して一つのストーリーにつなげるそうな。

「ヒロくん」「ガール」「ワーキング・マザー」「ひと回り」、どれも面白かったのですが、
演じる女優陣が豪華。

香里奈、麻生久美子、吉瀬美智子、板谷由夏がメイン。
脇を固める俳優陣も向井理、要潤、林遣都、そのほかにも壇れいや加藤ローサちゃんなど。
なかなかの豪華っぷり。

働く女性の喜怒哀楽を、なぜにこの人(奥田さん)はこうも細かく描写できるのかしら?
と読みながら関心しきりの一冊でしたが、これが映画化されるなんて。
超楽しみです。

ちなみに、「ガール」の後、働くオジサンたちを描いた(実際はこちらが先に出版されていますが)、「マドンナ」、

マドンナ (講談社文庫)マドンナ (講談社文庫)
(2005/12/15)
奥田 英朗

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こちらもなかなか面白く、できればこっちも映画にしちゃえば…?と思いますが、
オジサンが主人公だけに華がないですかね…。

奥田さんの描写・表現は、自然とスッと心に入ってくる、
重すぎず、最後はホッコリとした気分になれるものが多くて、気に入っています。
なにげに岐阜県出身、というところで、無条件に贔屓してしまっております。

今読んでいるのはコチラ。

延長戦に入りました (幻冬舎文庫)延長戦に入りました (幻冬舎文庫)
(2003/06)
奥田 英朗

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心療内科医、伊良部一郎のシリーズも気に入って立て続けに読んだ好きなシリーズですが、
伊良部シリーズとはまた違う、キラキラしたポップでガーリーな作品、「ガール」。
女性としての生き方を考えさせてくれる映画になると思います。
早く観てみたい~♪
映像化されるファッションも楽しみ。

「アフタースクール」。

なるほど。

アフタースクールでした。いろんな意味で。

アフタースクール [DVD]アフタースクール [DVD]
(2008/11/28)
大泉洋、佐々木蔵之介 他

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ずっと観たかった「アフタースクール」。
ようやく観ましたよ。

もじゃもじゃ頭と堺雅人に佐々木蔵之助。

面白くないわけがないです。

持ち駒?カード?
手持ちのヒントをすべて見せてくれないまま、
(いや、見せてはくれてるんだけど、フィルターをかけられている)
ストーリーが進んでいくのです。

いよいよ終盤、というところで、
ようやくフィルターをはずしてくれるんですよね…。

だから、やられた~!!!

って感じ。

面白すぎます。

なにげにムロツヨシさんが捜査官役でチョイチョイ出てるところもツボ。

観終わると、もう一度最初から観たくなる、
そんな映画です。

岡田准一くんと麻生久美子さんの『おと な り』を鑑賞。

ずっと気になりながらようやく。

いい映画でした♪

特にラスト。
ラストの1秒!

そして、クレジットのエンドロールタイムが素晴らしい。

観終わってからもう1週間以上経つのに、劇中使われていた『風をあつめて』が時々頭の中を流れます。

古いアパートのお隣に住んでいた男女。
互いのことは顔も名前も知らないはずなのに、
毎日耳にする生活音は、いつしかお互いに愛おしい音になっていて…
遠回りしながらもやがて二人を結びつけていく音に。

おと・な・り [DVD]おと・な・り [DVD]
(2009/11/04)
岡田准一、麻生久美子 他

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『おと な り』という「ひらがな」の配置どおり、

音、戸、鳴り、成り、大人、お隣、といった言葉とイメージが自然に浮かんでくる、

映像に目を凝らす、というよりも、音に耳を澄ましてしまう映画。

そういった意味で、とても新鮮な、心に「いい音・いい風」が吹く映画でした。

役どころでは豹変してビックリさせられましたが、
岡田義徳くん演じるコンビニ客が語っていた「基調音」。

基調音って知ってます?
風景を音で表現する時によく使われる言葉。

風の音や雑踏のざわめき、
普段は意識していないんだけどすぐそばにあって、
それが無くなるとなんとなく淋しくなる音。

心音など、慣れ親しんだ基調音には、人の心を癒す効果がある。
例えば心臓の音。生まれたばかりの赤ちゃんに母親の心音をきかせたり。

人は大人になっても、そういう基調音を追い求めてるものなんじゃないか…。
でも、その音はなかなか見つからない。
その音を感じても、気のせいだと思って、通り過ぎてしまう…。
なぜなら、基調音は目に見えないし、理屈では説明できない感覚だから。
そういうのって、なかなか人に伝えにくい。

それを人は時々「運命」と呼ぶ。
陳腐ですけど。


そんな感じの台詞回しがあったのですが、
この物語の機軸になっているもの。

私にとっての「基調音」ってなんだろう…。

あまりにも何気なく生活の中に溶け込んでいて、
無くなってみて気付くのだろうか…。

映画の中の二人、聡と七緒にとっては、
聡が挽くコーヒー豆の音、歩く時に聞こえる腰にぶら下げたキーチェーンの音、
ドアの開く音、閉じる音。
フランス留学を目指す七緒のフランス語の練習の声、けっこう派手なくしゃみの音。
そして、いつも口ずさんでいる「風をあつめて」。

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はっぴいえんど

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「風をあつめて」を中学の時の合唱で歌った、という設定なのですが、
何度も劇中に登場し、
ある意味物語を展開させていくことになる重要なファクター。

♪か~ぜ~を~あつ~めて~
か~ぜ~を~あつ~めて~♪

原曲(byはっぴぃえんど:作詞 松本隆 作曲 細野晴臣)のバージョンが聴こえることはなく、
最初から最後まで、七緒か聡のアカペラ。

なので、映画を観終わった後、どうにも「風をあつめて」が気になり、
You Tube検索、それだけでは飽き足らず、ついにCD借りてきてしまいました(笑)

CMでも耳にしていた70年代の名曲。
ゆるゆるまったりな元歌、はっぴぃえんどバージョンはもちろん、
矢野顕子のカバーバージョンもYou Tubeでチェックして、改めて原曲の素晴らしさを実感。
(高野寛とKANのバージョンも発見。わぉ。)

モデルをやめることを決心した聡の親友、シンゴとその彼女。
小説家になる夢を成就出来ないまま屈折した人生を送るコンビニ店員。
自然を撮りたいのに人物を撮り続けている聡、
フラワーアレンジメントの修業のためにフランス留学を目指す七緒。

「自分のやりたいことをやっているのか?」

「自分のしたいことを出来ているのか?」

それぞれの登場人物が人生の曲がり角を悩みながら、
それぞれの信念で扉を開け、先に進んでいく…。
恋も仕事も人生も…。

風をあつめて 風をあつめて 風をあつめて
蒼空を翔けたいんです


耳に残る歌声です…。
先日、ずっと気になっていた映画2本を観ました。

どちらもシリアス&ヘビーな設定でありながら、
「最後までしっかりと見届けたい」
と思わずにはいられない作品でした

「告白」。

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そして、「重力ピエロ」。

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伊坂さんの「重力ピエロ」は先に小説を読んでいたので、
映像化できるんだろうか…と思っていましたが、なるほど、このシーンはこう描くのか…と。

本当に深刻なことは、陽気に伝えるべきなんだよ
重いものを背負いながら、タップを踏むように…


この小説は、とにかく心に残る言葉が多くて…。

湊かなえさんのベストセラー「告白」も、
主人公の女教師の告白に始まり、
代わる代わる続く事件関係者たちの「告白」に引き込まれ、
画面から目をそらすことが出来ませんでした。

2本続けて観たのですが、いや~、見応えありました。

背負うもの、抱えるものを放り投げることも出来ず、
向き合い続けなければならないことの苦渋、

「生きる」こと、「生き続ける」こと、
「死ぬ」こと、そして「命を奪う」ということ…。

狙ったわけではなかったのですが、
奇しくもどちらの映画からもそういった「命」や「罪」「罰」といった、
重いテーマに向き合うことになりました。

でも不思議と重々しいだけではない、
何かこう、一陣の風が心に吹いてくる作品でした。

これも偶然なのかわかりませんが、
どちらにも「岡田将生」くんが出てるんですよね

全然空気が違う役どころで!

優男の印象のカレですが、やっぱり役者さん!
両映画、全然キャラが違うんです。

観てる時はストーリーに入り込んでたので、
岡田くんのことはまったく意識してなかったんですが、
観終わって翌日同僚に話をしていたら、「どっちも岡田くん出てますよね?!」って。

あ、ホント!
そういえばそうだった!!!

終日雨が降り続いた一日。

あまりの大雨に、一歩も外に出れず、何本か映画を観ましたが、
一番見応えがあったのが「ゴールデンスランバー」。

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いや~、ホントに引き込まれました!
最高でした♪

伊坂幸太郎(作家)×中村義洋(監督)の映画では
「アヒルと鴨のコインロッカー」がもともと好きでしたが、

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「ゴールデンスランバー」はキャストも豪華。
「アヒルと鴨…」とはまた違う風が吹いている、というか、走るスピードが違う映画でした。

どちらの映画にも共通して「軸になる音楽」があるのが印象的。

中村監督も音楽を取り入れるのが本当に上手いな、と思います。
(「ちょんまげプリン」のラストしかり)

懐かしい~。
ビートルズの「アビイロード」。

こちらに

「ゴールデンスランバー」が入っています。

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こちらは「アヒルと鴨のコインロッカー」で流れる
「風に吹かれて」by ボブ・ディラン


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ボブ・ディラン

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どちらも時代の香り漂う名曲。

映像と音楽の両方が記憶に残る映画です。


試写会2日目。

ちょんまげぷりん」。

なに、そのふざけたタイトル!
って感じですが、いやいや、これが最高に傑作!!!

素晴らしい作品でした

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昨夏公開された作品で、今回の試写会は「DVDの発売記念」という企画。

会場は渋谷にある「映画美学校」という映画学校の映写室。

IMG_1145.jpg

こんな場所に来るのは初めて。

招待された人数もすごく少なくて(ざっと見ても50席くらいの試写室)、アットホームな試写会でした。

「キングオブコメディ」の今野さんが脇役(田中くん)で出演していたため、
節分だった試写会当日、キンコメの二人が裃(かみしも)姿で登場。
司会者の人と映画の紹介を交えながらのちょっとしたトークショーからスタートしました。

いや~、笑わせてもらいました。

キンコメ、もともとはあんまり好きじゃなかったけど(あの今野さんのキャラが…)、でも去年「キングオブコント」で優勝して、ちょっと印象が変わりました。

実際、二人の素のやり取りを聞いていると、今野さんはいたってフツーで、
あのコント中のキャラはかなり作られた演出なんだな、ってことがわかります。
(まぁ、実際素の姿があんなヘンな女子高生キャラだったら怖いですけど)

けっこうたっぷりトークの時間があって、
そのあと、なんと「節分」にちなんで「豆まき」が行われました(笑)

IMG_1152.jpg
飛んできた豆たち。シリカゲルまで…飛んできました(笑)

節分のお豆は嫌いで、食べることもないんですが、
なぜか降ってくる豆を必死で掴もうと手を伸ばしていた私…。
条件反射というのでしょうか…。

でもすごく盛り上がって、楽しかったです。

宣材用の撮影タイム後、ようやく本編の上映。

トークショーと豆まきで盛り上がったので、お客さんも開放されていて、映画の最中も笑い声はもちろん、思わずつっこみの声が出てしまったり、ビックリする場面で声をあげちゃったり…。

江戸時代のお侍さんが現代にタイムスリップ、パティシエになっちゃう…。
という奇想天外な設定なんですが、
この設定だからこそ成り立つストーリー、感動、があるんですよね~。

意外にも映画初主演の「錦戸亮」くん。
演技力には定評のある彼ですが、映画は初主演だったんですね。

ジャニーズの中では、二宮くんの演技にいつも感動しますが、
錦戸君も上手ですよね…。

今回のお侍さん役はかなりハマってました。
ファンならずとも必見!です。

原作は荒木源さん。

荒木さんの作品では「オケ老人!」が夫婦揃って大好きで、
この作品、ぜったい「映画化」してほしいよね、とずっと言ってるのですが、

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荒木 源

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なんと、読んだことのなかった、この「ちょんまげプリン」なる作品が先に映画化されちゃいました。

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荒木 源

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こちらは、映画を観てから、原作を読む、ということになりそうです。

働くシングルマザーひろこ、と息子の友也くんの前に突然現われる
時代錯誤も甚だしい江戸時代のお侍さん。

コスプレでもなんでもなくって、ホ・ン・モ・ノのお侍さんなもんで、刀は真剣だし、ちょんまげもホンモノで…(笑)

「人の情けは為ならず」。

途方に暮れるお侍さんを見捨てられず、一緒に暮らし始めるひろこさんと友也君が、彼から教わったことの数々。

まさにそれは自分たちに返ってくる、お侍さんの残したコトバであり、生き方。

すべてのお母さんたちに、
すべての子どもたちに、
ぜひとも観てもらいたい、
笑って泣けて、そしてまた笑える、ステキな映画です♪♪

初回限定版はコチラ。

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錦戸亮、ともさかりえ 他

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風邪をひいた友也くんに作ってあげたプリンがきっかけで、
お菓子作りに目覚める安兵衛さん。
それがあんな風に展開して、あんな風になるなんて…。
予想のつかない展開を存分に楽しませてもらいました

帰りにはつい「ぷりん」を買いたくなってしまい…(笑)

IMG_1154.jpg

コンビニしか開いてなかったので、コレで…

安兵衛さんが初めて食べたスイーツも、コレらしきものでした。

IMG_1155_20110205231339.jpg
プッ

IMG_1156.jpg
チン

IMG_1158.jpg


IMG_1159.jpg
りん!

原作本を探していたら、
あらま、

ちょんまげぷりん 2 (小学館文庫)ちょんまげぷりん 2 (小学館文庫)
(2010/08/05)
荒木 源

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続編が出てました
ビックリ!

こっちも面白そうなので、
両方まとめて読んでしまおう、カナ♪♪

年始の「おみくじ」では絶望的なコメントばかりを受けた「末吉っ子」でしたが、

なんでしょう、そんな占いはどこ吹く風~。

去年まではサッパリサラダだった試写会応募が一転、
当たりまくっています!

きてます、波が

しかし、自分で応募しといてなんですが…。

2枚当たったのはいいんですが、日にちが連続で…(なぜに??)。


でも応募する時は別々だし、まさか当たると思ってないから、

上映日なんて覚えちゃいない…。


当選のハガキが届いて、アレレ…?2日連続?

ま、かぶってなかっただけいっか。


おかげで二夜連続で試写会へ



第一夜目は「洋菓子店コアンドル」。

江口洋介さんと蒼井優ちゃんの映画です♪

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仕事終わりに神保町・一ツ橋ホールへ。

タイトルどおり、洋菓子店を舞台に、そこに関わる人々が織り成す人間模様、人生の酸いと甘いを描いた映画です(ストーリーはコチラ「洋菓子店コアンドル」)。

自他共に認める甘いもの好きなワタクシ。

「スイーツ」がたくさん出てきそうなこの映画、
絶対見てみたい!と思っていたので、当選が嬉しくって

はやる想いで会場に向かいました。

見終わった後にも、心にまだ爽やかな風が吹いています♪

街の小さな洋菓子店が舞台ですから、
けしてスケールが大きな話ではありませんが、
人と人との小さな小さな触れ合いが、こんな風に未来へつながり、世界へ広がっていくんだな…、と、ラストには

「この続きが観たい!」

と思わせられる、続編を強く希望してしまう映画でした。

主演の蒼井優ちゃんは、前々から甘味が似合う、と思っていましたが、
パティシェール姿も愛らしく、全編に響き渡る「鹿児島弁」がなんともいい雰囲気を出してました。

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蒼井ちゃんがスイーツが似合う、と思ったのは、この雑誌をよく見てたからかも…。

優ちゃんはこの雑誌で「キルフェボン」のタルトや、「まめ」の和菓子、「a Piece of Cake」のメイプルシュガーチーズケーキを紹介していて(いずれも南青山のお店)、美味しそうにケーキを頬張る写真が印象的でした。

2008年の6月号。

この当時、彼女は初主演ドラマ「おせん」の撮影中で、
そのために「一番好きなものを我慢する!」と決めて、スイーツ断ちをしていたんです。
ケーキを毎日食べる、という彼女が!

そんな中、お仕事なので、ということで、一口ケーキを頬張っている彼女の写真があまりにも幸せそうで、強く心に残っていました。

映画を観終わった後、そんな彼女のスイーツスマイルをもう一度確認したくて、雑誌を引っ張り出してきました。
うん、美味しそうに食べている!

こりゃ、パティシエール役がきてもおかしくないな…(大納得)。

「おいしいものを食べている人が好き。ケーキもみんなで食べに行って、いっぱい注文して、分けながら食べるのがいちばん好き」

そんなコメントを再発見しました。

可愛いですね。

私もいろんな種類をみんなで味見し合うの、大好きです。


江口洋介さんも暗い過去を背負った影のあるパティシエ役で登場。

江口さんのシェフ姿で思い出すのは、ドラマ「ランチの女王」。

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竹内結子、妻夫木聡 他

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妻夫木くんと竹内結子さんのドラマで、確か4人兄弟で営む街の人気洋食屋さんの長男役だった記憶…。
楽しく観た覚えがあります。

そんなシェフのコスチュームもなかなかお似合いのお二人のやり取り。
クスクスと笑わされ、引き込まれ、劇場内もとってもいい雰囲気でした。

とにかく次から次へと宝石のような繊細かつ色鮮やかなスイーツが登場するので、スクリーンから目が離せず…。

観終わった後、ケーキが食べたくなるのは言うまでもなく…。

江口さん扮する十村が訪れて試食するピエール・エルメのマカロンのケーキ。
まぁ~美味しそうでした。
お店ごとロケ地になっていました。

他にも協賛・監修しているお店が気になり、エンドロールのクレジットが楽しみで…。

チェックしてみると、

やっぱり、「ピエール・エルメ」に「アンリ・シャルパンティエ」、目黒の「キャトル柿の木坂」など。

映画にも目黒川や駅周辺が映っていたので、「コアンドル」は目黒の住宅街にある、

という設定なのかな、と思いました。


キラキラした手の込んだケーキ。

開店と同時にお客様が次々にケーキを買っていく様子は、

前に住んでいたおうちの近くのケーキ屋さん、「アテスウェイ」を思い出させられました。



誰にも大好きな「町のケーキ屋さん」があると思います。



「コアンドル」に通うご婦人、ヨシカワさん(加賀まりこ)も

ナツメちゃん(蒼井優)の成長には欠かせない存在。

素敵な髪型が印象的で、私ももっと年をとって、あのご婦人くらいになったら、
あんな風にモダンにしてみたいわ~、と見とれていましたが…
やっぱり!

最後のクレジットは

「ヘアメイク」と

「ヘアメイク(加賀まりこ)」に分かれていました


加賀まりこが「ヘアメイク」を特別に連れているのか、

演出上、加賀まりこの「ヘアメイク」を特別に用意したのかはわかりませんが(ま、そこもどーでもいいハナシですが…)、とにかく「加賀まりこの専属ヘアメイク」がいたことは確かで…。

絵画のように整った「加賀まりヘアー」は必見です。


さて、映画公式サイトHPにも「SWEETS」のコーナーが設けられていますが、
最後に登場する「ガレット・デ・ロワ」は、以前テレビか雑誌か何かで見て以来、長く気になっていたフランスのケーキでした。

フランスで新年に食べられる縁起物のケーキで、
丸いパイのどこかに「フェーブ」と呼ばれる小さなお人形が隠されていて、
それを当てると1年間幸運が続く、というもの。

当たった人は王冠をかぶらせてもらえるらしく、とっても粋な新年のお楽しみですよね。

もちろん実物を見たことも食べたこともないのですが、
この映画を観て、いつか絶対に食べてみたい(できれば作ってみたい!)と思ってしまいました。

あとでピエールエルメのHPをチェックしたら、なんと年末からこの「ガレット・デ・ロワ」の予約を受け付けていたことが判明!
買えるんですね…。

来年はぜひ食べてみたいです♪
楽しみが一つ増えました。


さてさて、脇をかためる役者さん(戸田恵子さんや江口のりこさん)もなかなかいい味を出しておられて、登場人物はそれぞれに物語の中で人生の曲がり角を迎えます。

ヨシムラさんやオーナーシェフ(戸田恵子)のようにシフトダウンしていく人もいれば、
ナツメちゃんや十村さんのようにギアの段階を上げていく人もいる…。

流れている時間はけして猛スピードではありませんが、
よくよく振り返ると、登場人物すべての人たちが、
スイーツを通して人生を少しづつシフトチェンジしているのが素敵です。

観る人は必ず登場人物の誰かしらに気持ちを寄り添わせることができるのでは…と思いました。

人それぞれ、壁を乗り越えていくための必要な時間、
そして、「ココ!」という人生のタイミングがあるんだな…と感じます。

せつなさ、やるせなさ、もどかしさ…そんな人生の「ビター」な側面を
甘い「スイーツ」を作ること、食べることで癒していく
…そんなスイート&ビターな物語。


明日から私もがんばろう!


素直にそう思える映画でした。

帰省の「お供映画」のうち、この2作が
昨年最後に観た映画、
そして今年最初に観た映画になりました。

2010年最後に観た映画。

「サンシャイン・クリーニング」。

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大掃除への反省が込められたのか、
無意識に選んでしまったこの作品。

といっても、春頃からずっと観たかった映画の一つ。

大・大・大好きな映画、「リトルミスサンシャイン」と同じ製作チームが作った映画、
ということで、ついつい期待感が高まってしまいました。

負け犬人生を送っている姉妹2人が
人が死んだ後の現場清掃業、というちょっと変わった(変わり過ぎ?)ビジネスを始め、ぶつかり合いながらも新しい人生を歩き始める…

と、簡単に言えばそんなストーリーが展開。

『魔法にかけられて』のエイミーアダムスが姉役で出ていますが、
あの映画とはずいぶん雰囲気が違うお役柄です。

母親を自殺で失っている、という過去を背負う姉妹。

なかなか自分の人生をうまく生きられない2人ですが、
自殺現場を清掃していく中で、少しづつ人生に変化が…。

なんだか最後はホッコリ、となる映画。

印象に残っているシーンはベビーシャワーのお祝いのシーン。

結婚して華やかに人生を送っているように(見える)高校の同級生の出産を祝うベビーシャワーに呼ばれ…。
自分の仕事が「死体現場を片付けるバイオハザードクリーニングだ」と言うところが印象に残っています。

新しい命を迎えるお祝いをするセレブな友人たちと
死んだ人の後始末をしている自分、という立ち位置の対比。

それでも、自分の仕事を誇りに思う、とハッキリと言うところに、主人公が自分のコンプレックスを超えた、映画の中の強いメッセージを感じました。

同じく、姉妹モノの映画で思い出すのは『インハーシューズ』。

お互いの生き方にぶつかり合いながらも憎みきれないのが姉妹関係。

「リトルミスサンシャイン」に比べると断然地味ですが、
なんとか駆け込みで見納めました

そして、2010年は幕を閉じ…。

翌2011年、年始め、1発目に観たのがこちらでございます…。

その名も「俺たちフィギュアスケーター」。

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この映画に説明は不要。
爆笑・失笑必至のバカ映画です。

愛すべきバカ映画に贈られる、第10回みうらじゅん賞を受賞している今作。

スケート界を追放されたライバル同士の男子スケーター2人が、
あろうことか男子ペアを組んで再復帰!という設定からしてありえない~!なお話。
(でも、これ観ると、あってもいいんじゃぁ…と思い始めてしまう)

お正月はやっぱり笑ってスタートしたい、というのが人の心。
絶対に夫もこれには参るだろう、と張り切ってレンタルしてきました。

案の定、夫婦揃ってツボでした。

ほんと、可笑しかった~。

新幹線で笑いをこらえるのが必死でした…。

濃い方のウィル・フェレルは、映画「プロデューサーズ」のフランツ役が大好きでしたが、期待を裏切らないおバカぶりです。

ほんと、皆に観てもらいたい、このおバカ映画…。
冬ですしね、季節柄、スケートものはピッタリのシーズンです。

もう一度強調させてください。

コレです↓

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ぬくぬくのおこたで…ぜひ。

おこた無き場合はブランケットをおひざにかけて…。

けっこう感動しますヨ♪
拍手喝采?!のご準備を…

ハードディスクに番組を録画できるようになって以来、
つい溜め込みがちに…。

できるだけお休みの日などに消化するようにしているのですが、
気付くと録画可能な容量が3時間をきっていたりして…(汗)

夫から「これ消していい??」とよく聞かれております…。

映画などは容量を食うので頑張って見ないといけないのですが、
忙しい週末はついつい後回しに…。

でも先日、やっと溜めてた中から1本観ました。

『歓喜の歌』。

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年末にベートーベンの「第九」が歌われることは広く知られています。

とある町に似たような名前の「ママさんコーラスグループ」が2つあり、12月31日の大晦日、
あろうことか市役所から左遷されてきたダメダメ公務員の飯塚主任(小林薫)が
会場予約をダブルブッキング!
その事実がなんと前日に発覚、さてどうする?!といった騒動を描いています。

開場まであと何時間、あと何時間、と迫る中で
いろんな人たちが登場し、飯塚主任のダメさ加減とは反比例してなんとか合同のコンサートが成功するようにと尽力してくれます。

小林薫の力の抜けた演技、
安田成美の美しさ、
ママさんたちの歌声…。

みんなが奔走する様子、年末に見ればもっと臨場感溢れて良かったかも…。
とはいえ、十分に楽しめるドタバタコメディーでした。

原作は落語家の立川志の輔師匠(富山出身)です。

こんな映画をもっと観たいです。


昨年12月からずっと見たかった「ジュリー&ジュリア」。
公開前から楽しみにしてたのに、
銀座の映画館はいつも満席でチャンスを逃がしていました。

年が明けたら、と待ちわびてようやく!
銀座はやめて新宿の映画館に。

午後は半休にして「神保町」に寄り道をした後、新宿へ。
チケットをゲットしてから三越アルコットに移動、
ドーナツプラントでコーヒー&ドーナツを調達してから映画館に。

20100123194502

舞台は現代のニューヨークと50年前のパリ。
そして美味しい料理の数々。
見るだけで元気がもらえる、楽しい、美味しい?!映画でした。

ジュリーとジュリア、50年の時を隔てて、現在と過去に実在する(した)女性が主人公。

1949年、夫が政府外交の仕事をしている関係で
パリに駐在することになったジュリア・チャイルド。
ベッドから足が飛び出るほど大柄な彼女は食べることが大好き。
異国の地でも持ち前の明るさで美味しいものを求め歩く。

そんな彼女が
「私にできることは何?」と
新しい生きがいを求めたのが「フランス料理」の道。

ル・コルドンブルーで本物のフランス料理を習得し、
アメリカの家庭で誰でもが作れるように、と
524のレシピにまとめた料理本を発行、
アメリカの食卓に革命を起こした、と言われる伝説のシェフ。

かたや現代では、
作家になる夢を抱きながらも夢半ばで挫折、
夫と越してきた新しい住まいも冴えない安アパート、
仕事は9・11の後処理に追われる閉塞感のある仕事…。
大好きな料理だけが癒しを与えてくれる唯一の存在。

「人生を変えたい!」と一念発起で始めたのが
リスペクトするジュリア・チャイルドの料理本すべてのレシピを
作ってブログに発表する、というもの。
その期間はたった1年。
365日しかないのに524のレシピを実現するなんて…。

でもそれをやってのけたのがジュリー・パウエル。
そのブログはやがて評判を呼び、本となり、映画となる…。
料理を通して夢を叶えた二人の女性。

映画の中の彼女たちには共通するポイントがいくつかありました。

①「私に出来ることは何?」
人生これでいいのか?という疑問を持ち、
それを打開することを模索し、新しいことに挑戦する。

年齢も性別も言葉の壁も気にせず、
男性ばかりのフランス料理の世界に飛び込んだジュリア。

フルタイムの仕事をしながら、
たとえ9時過ぎに帰宅してもキッチンに立ち、
土日も買出し、料理、とその力のすべてを「新しい挑戦」に注ぎ込んだジュリー。

二人の新しい人生の第一歩は
「私に出来ることは何?」そう問いかけたこと。

②「好きこそものの上手なれ」
「好きなことは何なの?」そう問いかけ、妻の人生の新しい変革を応援し、
支え続けてくれた最愛のパートナー。

「僕がパンなら君はバターだ」

そう言ってくれる旦那様。

この映画の主役はもちろんジュリーとジュリアなのですが、
この二人の夫の存在もまた、じんわりと心に残る、ステキな存在なのです。

③「たとえ失敗しても決めたことをコツコツ続ける」
ジュリアの料理と料理本。
ジュリーの料理とブログ。
作ることと書くこと、その地道な表現をコツコツと続けた二人。

包丁の持ち方さえもままならなかったジュリアが
「ピアノと同じで練習あるのみ」、そう言いながら
失敗してもへこたれずフランス料理の道を探求し続けます。

「まるで虚無の空間に書き送っている感じ」
そう表現するジュリーのブログへの姿勢は
「規則正しく腹筋するのと同じ」。

そんなブログへの考察もブロガーとしては面白い視点になりました。

コツコツと続けたことがやがて大きく花開き、実を結ぶ。
これが実話であることには大変な勇気と感動をもらいました。


映画の最後にも出てきますが、
ワシントンのスミソニアン博物館には
「ジュリア・チャイルドのキッチン」が再現されています。

この映画で知るまで「ジュリア・チャイルド」については
知識ゼロだった私。

スミソニアンに足を運んだこともありましたが、
こんな展示があったなんて。
見たかったな~。

そしてたびたび登場するジュリアの料理番組の映像。
フライパンでひっくり返すのを失敗しちゃうシーンには大笑い。
「勇気が足りなかったわ」とか
「謝らないわよ」とか。

ジュリアのセリフの一言ひとことがチャーミングで、
ジュリーが彼女のファンになったことも
アメリカ中に旋風を巻き起こしたこともよくわかります。
いつかこの料理番組も見てみたいな…。

ジュリアの底抜けの明るさ、特徴でもある甲高い声。
先ごろ発表された「ゴールデングローブ賞」では
メリル・ストリープはこのジュリア役でなんと主演女優賞。

アカデミー賞の前哨戦と言われるGG賞なので、これは本当にスゴイこと。
本物のジュリア・チャイルドとそっくりに演じたメリル・ストリープの成りきりぶりは
見ごたえ十分です。

それにしても、このゴールデングローブ賞、
メリル・ストリープは「恋するベーカリー(It's cmplicated)」でもノミネートされていたので、
ほんとにすごい女優さんです(こちらも次に気になる映画…)。

ジュリー&ジュリア」。

美味しいものが好きな女性に、
人生に変化を求めている女性に、
そして台所に立つすべての女性に…見てもらいたい映画です。

昨春、とっても観たかった映画。

大好きな女優さん、ヘレン・ハントの初監督作品、「いとしい人」。

構想10年、監督・脚本・製作・主演、と4役をこなしたヘレン。

しかも共演はベット・ミドラー、マシュー・ブローデリック、コリン・ファース、という大物揃い。
ベットとマシューは特に大・大・大好きな俳優なので
それだけで絶対観たい、と思っていた映画でした。

いろいろとハプニングが舞い込んで、結局シアターには行けず、
ようやくお正月に観ました。



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ヘレン・ハントコリン・ファース

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子供が欲しい39歳のヒロイン。

彼女が生きてきた人生、これから選択する人生。

実母と養母、
母と娘。

『Then she found me』― 原題が示唆する、母の娘との出会い方。

この映画は最後のシーンを観なければ、その深さがわからない映画だと思う。

逆に言えば、最後のシーンを見て初めて、
あ、もう一度観てみたい、と思った映画。

同世代の女性として、
感じることがいろいろとありました。




帰省のおともに観賞した映画。

ホルテンさんのはじめての冒険」。

前から観たかった作品でした♪

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(2009/07/24)
ボード・オーヴェギタ・ナービュ

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北欧、ノルウェーの真面目な電車の運転士、ホルテンさん。
定年退職の最後の日に遅刻してしまったところから
予期せぬ人生の寄り道。

レールを踏み外さずに、時間通りに生きてきた人が
少しレールを外れてみることで出会う人、出来事。

人生の中でやり残したことがあっても、
年を取ってしまっても、
「キッカケと勇気」さえあれば、いつでも挑戦することができる。

人生に遅すぎることはない。

もっとコメディコメディしてるのかと思ったら、
淡々とした展開で、けしてカラフルではない映像なので、
電車で観てると、途中いい感じに眠気が襲ってきましたが(笑)
込められたメッセージにはとっても大切なものが込められていました。

ノルウェーの冬。
オスロと第2の都市ベルゲンを結ぶ「ベルゲン急行」。
スキージャンプ。

ホルテンさんの長い人生も定年を迎え、季節でいえば「冬」なのかもしれません。
でも最後には再び巡り来る「春」の予感

人生を冬で終わらせるのも春にするのも夏にするのも
自分次第なのかもしれません…。

雪に包まれた北欧の厳しい冬の景色の中に、
最後には明るく温かくともる「灯」を感じられる作品でした。

2009.12.23 断念
水曜祝日。

映画館はレディースデーのところが多いので、
以前から観たかった「ジュリー&ジュリア」。
年内に観れれば…と「日比谷シャンテ」に行きました…。

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が、こんなことに…。

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12時頃に着いたのに、しっかりSOLD OUTでした…。

最近、「シャンテシネ」はTOHOシネマズ・シャンテに変わって、
座席もネット予約できるようになったんですよね…。
だからなのか、11時台以降の回はすぐに埋まってしまうようです(涙)

加えて水曜祝日ですからね…。
こりゃダメだ。

今年は諦めました…(涙)
12月公開の洋画なんですが、今から楽しみにしている作品があります。

ジュリー&ジュリア

メリルストリープとエイミーアダムスの映画。

パリでフランス料理に出会い、アメリカの食卓に一大革命をもたらした料理研究家、ジュリア・チャイルドとニューヨークの冴えないOL、ジュリー・パウエルのお話。

料理との出会いで人生を変える50年の時を隔てた二人の人生(実話)を辿るのも面白そうだし、
舞台もニューヨーク、そしてパリ。

365日で524のジュリアのレシピすべてを作り、ブログに綴ることに挑戦するジュリー、
美味しいものがとにかくたくさん出てくる映画のよう。
食べることが好きな私はとっても気になります。

監督・脚本は「めぐり逢えたら」や「ユー・ガット・メール」のノーラ・エフロン監督なので、
間違いなく素敵な映画なんだろう…と楽しみにしています。

アメリカのサイトを見ると公開は8月7日になってるので、
もうとっくにアメリカのファンは見てますね。羨ましい♪
早く観たいです。

「いつか観てみよう」と思っていた映画の一つ。

ちょうどいい時間にシネマチャンネルで放送していたので、観始めました。

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案の定、ラストに近づくにつれて…

なになに、悲しすぎるやーん。

最後はビービー泣いていたらピンポーン!

お水の宅配、アクアクララさんが来てしまいました。

もぉ~、こんな時にぃ~(って自分で時間決めたんですが)。

夫に「出て出て~!(ビェー)泣」と大騒ぎ。

  「なんかサービスチケットが…、って言ってる…」夫リターン。

おいおい、クーポン、そうだそうだ忘れてた。

とかなんとかやり取りしているうちに、

結局ラストシーンを見逃してしまいました…。

テレビの前に戻ったらエンドロールで

クレジットが流れてました…。

あぁ…、ラストカットはどんなだったんだろう…。

ソン・イェジン、改めてカッコいい!と感動しました。

豊川悦司のような…。
福山雅治のような…。
豊原功補のような…。

足して3で割ったような…。

若年性のアルツハイマー。
世の中にどれほどこの病気にかかっている人がいるのか知らないけれど、
愛する人にとってはこんなにツライことはないですよね…。

ピュアなストーリーでした。

あぁ、ラストカット気になる…。

「Door to Door」(ドア トゥー ドア)

based on true story-実話に基づくストーリー。

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母の言葉。

「忍耐と根気」。
「自分を決して恥じるな」

脳性麻痺の青年が地域の人と人を結びつけるセールスマンとして成功する物語。

日本でも先ごろ「嵐」の二ノ宮くんがTVドラマで演じていたので、
お、これは!と見始めました。

障害を跳ねのける強い精神力。
でも「助けてください」と人に言える心、柔軟さもラストに獲得。

心に沁みる映画でした。

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