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先日のゴールデングローブ賞。

今回の授賞式で心に残ったのが
「セシルBデミル賞」(生涯功労賞のようなもの)を受賞したロバート・デニーロの挨拶。

気の利いたコメントの数々。

中でも、

「面白いかどうかは観客が決めること。芸術かどうかは後世が決めること」

そう語っていたのが印象に残りました。

50年にわたる俳優人生と、70本以上の映画作品を世に送り出してきたデニーロだからこそ語れる言葉。

功績を称えて彼の出演作品が次々に紹介されていました。

『ゴッドファーザーII』『タクシードライバー』『アンタッチャブル』など、渋い作品のイメージが強いですが、

私が好きだったのは『俺たちは天使じゃない』。
面白かったな~。

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ロバート・デ・ニーロ、ショーン・ペン 他

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ショーン・ペンと共演したコメディです。

それと、やはり記憶に深く残っているのは『レナードの朝』の演技。


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ロバート・デ・ニーロ、ロビン・ウィリアムス 他

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なんとなく『アルジャーノンに花束を』に展開が似ていなくもない気がしますが、『レナードの朝』は何と言ってもBased on True Story、実話に基づく、というところが大きな違いだと思います。

デニーロの演技は本当に素晴らしくて、
瞬きもせず見続けたような感覚の映画でした。

精魂込めてやりきった仕事も、
しかしその結果はすべて観客と後世に委ねられるもの…。

最高のパフォーマンスを見せなければならないけれども、
その結果に固執してもいけない。

世に送り出す、というのはそういうことなんだな…という
本物の作り手の声を聞いた気がしました。

「面白いかどうかは観客が決めること。芸術かどうかは後世が決めること」

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ひと頃国民的大ブームだった「韓流」。

少し下火になったかな、と思いきや、今年初め、
フジテレビが平日お昼に「韓流α」という放送枠を企画。
韓国で高視聴率を獲得し、日本でも話題になった不動の人気旧作をお昼に毎日放送するというもの。

第一弾に選ばれた作品が「私の名前はキムサムスン」。
最終回が50.5%だったという2005年の韓国ドラマ。

以前に見て、か~なり楽しませてもらったドラマです。
話は面白いし、音楽も素晴らしいし、ヒョンビンもカッコイイ♪

番組でもこの作品には絶対に自信があったようで、第一弾に選ばれたんだな、と。
案の定、お昼枠にもかかわらず視聴率6%台に食い込んだようです。

TBSでも同様に「韓流★セレクト」なる番組枠が企画され、
こちらは平日朝の10時過ぎから毎日放送する、というもの。

韓流ドラマは下火になったんではなく、ただ落ち着いただけだったんですね。

そこで、今年秋ごろに「私の名前は…」に出ていたヒョンビン主演の「雪の女王」が放送されることに…。

ヒョンビンが出ている作品、他のも観たいな、と思っていたので、ラッキー★
早速ビデオに録りだめて、まとめて鑑賞しました。

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キムサムスンの若社長役とはまた違った魅力のヒョンビン。
ボクサー役で身体も引き締まって、ほんと「シュッと」してます!

友人の死を自分のせいだと責め、優れた数学の才能がありながら、世を捨てボクサーとして暮らす青年と、病に侵され自暴自棄にふるまうヒロインが出会い、互いの心の傷を癒していく…。
アンデルセンの名作童話「雪の女王」をモチーフにした悲しくも美しいラブストーリー。


簡単に言えばそんな感じのドラマで、
途中、「博士の愛した数式」ですか?のツッコミも加わります。

ストーリーはともかく、よほどしょーもないドラマでない限り、
「いっき見」するとたいていはその世界にハマってしまうもの。

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ヒョンビン. ソン・ユリ. イム・ジュファン. ユ・イニョン

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堀北ちゃんのように可愛いヒロイン役のソン・ユリさん。
ドラマで着ていた洋服もお嬢様チョイスの素敵なものばかりで見どころ


このドラマで何度か涙を誘う場面がありましたが、
一番心に残ったのは2人の想いが通じ合ってドラマも終盤にさしかかったシーンの言葉。

嬉しくて母さんが言っていた
「今が一番幸せだ」と。
俺も同じだ。

このこと日記帳に書いておくよ。
「ボラが初めて料理をした」と。
そして爺さんになるまでいつまでも覚えておくよ。

「料理のどこがそんなに特別なのよ?」

「特別だよ。お前の料理だから」

お前がしてくれたことは、
保険みたいに少しづつ貯めていくんだ。
年老いて思い出を作る時間がなくなったら…
ひとつづつ取り出す。


「ボラがこんなことを言った」
「こんなことをしてくれた」

ひとつづつ思い出しながら年老いていくよ。
お前と一緒に…。


とまぁ、この台詞…。

してくれたことを保険のように心に貯めていく…。
そして年を取ったらそれを取り出しながら懐かしむ…。

なんかジーンときました。

(このあと、暗雲のたちこめていた予兆どおりに物語は展開してはいきますが…

なんとか今年中に見終われてよかったです。

というのも、録画したままだと、テレビの録画容量がいっぱいになっちゃうんですよね…。
あっという間に…。

ダダッと観て、ダダッと消す。

なかなか出来ないんですけど…。

またヒョンビンのドラマ、やらないかな~。

昨日は、またも有休消化デー?!
久々に、15年以上、青春をともに過ごしてきた友人とランチ♪
ゆっくり語り合いました♪

あと半年で私と同い年になる彼女。

いやはや…20代の若かりし頃を思い出して、光陰矢のごとしね…と共感しきり。

来年の共通の目標は…

「5キロ痩せる」(笑)

けっこう真剣!


振り返って、20代の初め。

あの頃…。
高校生くらいの子たちを見て、「自分は年とってる」って思ってたけど、
今思えば、あの頃の私たち…ぜんぜん若いっ!!今より全然若かった。

若かったよねぇ~(うんうん)。

だから、今の自分も、60歳になった自分から見たら、全然若い、ってことになるよねぇ~(うんうん)。


「だから、これからはね、今が一番若いって思うように生きるわ!」


という彼女の言葉を聞いて、
思い出したどこかで耳にしたコトバ。

「今日が一番若い日。ぐずぐずしていると動けなくなるぞ」(笑)

そして、ドラマ「Brothers & Systers」で聞いた、あのコトバ。

「今日は残りの人生の最初の日」。

うん、いいコトバが私たちの背中を押してくれました。


「大切なのは、いくつになるかより、いくつに見られるか」

メイクアップアーチストの藤原美智子さんのおコトバ。

そうですね、そうですね。
そんなコトバもありました。


不惑の年もなんのその、で「一番若い今日の日」を大切に過ごしていきたいです。

しみじみ思う、11月の終わりです。


同僚がTDL(東京ディズニーランド)に行ってきました。

お土産とちょっと感動のお土産話をいただきました♪



猛暑の中、かき氷にアイスクリームののったフラッペを購入。
さぁ食べよう!と思ったら、勢い余ってポロッ。
アイスクリームを丸ごと落っことしたらしいのです。

思わず悲鳴。
キャー。

するとすかさずキャストの方が近づいてきて、大丈夫ですよ、とササッと片付けてくれ、
また別のキャストの方が代わりの新しいフラッペを持ってきてくれたそうです。

一口も食べてはいなかったけれど、
そんなことはキャストさんは知らないはずで、けっこう食べてたかもしれないのに
すっかり真新しいのと交換してくれるなんて…。

そんな恐縮している彼女に
キャストさんが残した一言は…。

「ミッキーからの贈り物です」


キャ~!

もぅ、本当に夢の国ですね。

悪いことは出来ない…、そんなミッキーの愛に包まれたランドです。

一年に一度は心の洗濯に行かなければ!と彼女は言っていました(笑)



7月11日、参議院議員選挙があるため、
その投票日のお知らせが郵送されてきました。

そういえば先日、平均年齢69.6歳のシルバー新党、
「たちあがれ日本」が結成されました。

政治には疎い私ですが、新聞か何かで読んだ記事を思い出しました。

新党を結成した与謝野馨氏が、
記者会見で朗読したサミュエル・ウルマンの詩。

この詩はマッカーサーや松下幸之助氏も座右の銘にしていた、という有名な詩だそうです。

人生も折り返し地点に近い私が、今頃出会った詩ではあるのですが、
何度も読み返したい、心にヒットしたコトバの贈りものです。

おそらくは、
「青春」と思っている時期はもう過ぎ去った、と思っている人こそが、
この詩にハッとさせられるのではないでしょうか。

青春とは
人生の一時期のことではなく
心のあり方のことだ。

若くあるためには、
創造力・強い意志・情熱・勇気が必要であり、
安易(やすき)に就こうとする心を叱咤する
冒険への希求がなければならない。

人間は年齢を重ねた時老いるのではない。
理想をなくした時老いるのである。

…自然や神仏や他者から、
美しさや喜び・勇気や力などを感じることができる限り、
その人は若いのだ


一言ひとことが心に響くメッセージでした。

「青春」は、通り過ぎていってしまったものではなく、
心の持ち方でいつでも呼び寄せることができるもの。

ニッポンも立ち上がってほしいけど、
ともすると、つい後ろ向きになってしまう今日この頃、
まさに「立ち上がれ自分!」です。


仕事をしている以上、成功し続ける人なんていないわ。
大切なのは転んだ時、どう立ち上がるか。



リアルクローズ』、神保美姫(みき)のコトバ。

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マンガの原作は読んだことがなく、
ドラマだけとりあえず見ました。

原作のシリアス度がわかりませんが、
ドラマはかなりコメディータッチな仕上がり。
そりゃ現実にはありえないでしょ、的なシーン連発でしたが…
編み物をしながら軽く見るには楽しいドラマ?!でした。

舞台となる百貨店、「越前屋」&「松善」には
新宿や吉祥寺の「伊勢丹」が使われていて、
CGで塗り替えられた伊勢丹の看板や
あ~、この寝具売り場、ブランケット買ったところ!とか
なんかそんな発見をするほうが面白かったです。

あと、バイヤー田淵の元カノが働くレストランに
大好きなカフェレストラン「オリオール」が使われていたりして、
いつの間にかドラマの展開とは違うところに視線が…。

でも最終回では、耳に残るフレーズが。

それまで成功を収めてきた完璧主義の婦人服統括部長、神保美姫が
成果を出すことが出来ず退陣を要求され、現場から退きパリへ。
有名なデザイナーのエコバックを手土産に現場のピンチを救います。

仕事をしている以上、成功し続ける人なんていないわ。
大切なのは転んだ時、どう立ち上がるか。



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(2009/02/27)
香里奈黒木瞳

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転んでもタダでは起きないワーキングウーマン。

ノーミスを目指していても人間ミスすることはある。
仕事だってスケートだって。

大事なのは転んだ時、どう起き上がるか。
転んだ後、どう滑るか。

非を認め、真摯な姿勢で素直に謝罪。
誠意ある対応でクレームを信頼に変える。
倍の努力でミスをリカバー。
失敗を教訓に二度と同じ過ちを繰り返さない。

いろんな立ち上がり方があるし、
その立ち上がり方次第で評価も人生も変わる。

短いフレーズでしたが、ココロに残るコトバでした。

今クールもいよいよ終了間近、連続ドラマも続々と最終回の時期ですね。

といっても、今クールきちんと観てたドラマは結構少なくて、
NHKでは「天地人」の後枠で観ている「坂の上の雲」。

民放では「東京DOGS」(時々)と「不毛地帯」、「リアルクローズ」に「おひとりさま」の4つでした。
観てるほうですかね…(汗)

残業で見れない日もあるので、
ビデオに録画して、まとめて土曜日に家事をしながら見る、
というのが最近の定番。

おひとりさま」の最終回で出会ったコトバ。

神坂先生の友人、原田クンが
落ち込んだ沢井先生を励ますために、焼き芋を渡して言うコトバ。


「やなことがあっても なんか食ってれば 忘れるもんです」


まさしくっ!

そうですね。
ほんと、そうです。

食べれなくなったら終わりですが、
なんとかして何かを口に入れるようにしていれば、
いつか時間が薬になって、やなことも食べ物と一緒に消化していってしまうような…。

そんな気がします。

昨日は特別に残業で遅くなってしまい、終電にも乗れず、タクシーで帰宅となりました
珍しいんですけどね…。
意識朦朧でベッドにもぐりこみ、目が覚めたら10時。

最近の土曜日は早起きして「掃除・洗濯・買い物」とまとめ家事をする
完全主婦モードの私なのですが、
さすがに今朝のスタートダッシュは…
ゆっくりギアチェンジしていきたいと思います

ぼぉ~っとしながらテレビをポチ。

「王様のブランチ」の本紹介のコーナー。

週がわりで本を紹介するゲストが言ってるのが聴こえてきました。

「『人間は見ることで関係を持とうとする生き物』だとある哲学者が言ってました」

だから、「見られたくなければ(関係をもちたくなければ)目をそらす」んです


ほぉおおおおぅ。
なるほど、確かに。
―「見ることで関係を持とうとする」―

寝ぼけながらもたまたま聴こえてきたコトバに反応してしまいました。
ま、当たり前のことなんですが、あらためて哲学者のコトバとして聞くと
含蓄のあるコトバのような気がしてきます。

―たしかに―

離れたところに話したい人がいれば、まず「視線を合わせる」ところから。
会社でもレストランでもデパートでも。

逆に話しかけられたくなければ「目をそらす」。

ちょっと恥ずかしくて注目されたくない時、
ゆっくり自分一人で吟味したい時、
そして、気が咎めるような負債感があった時。
接触を避けるためにはまず目を合わせないようにする。

意識しなくても「関係を持ちたい時」「持ちたくない時」に応じて
「見る」・「視線を向ける」という無意識の動作が起こっている気がします。

アイコンタクト、ウォッチング、ストーカー、目線の先、熱い視線、親、優しい眼差し、面倒を見る…。
いろんなコトバが数珠つなぎで頭に浮かんできました。

ちなみにこの本紹介で紹介されていた本は

掏摸掏摸
(2009/10/10)
中村 文則

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でした。

見られないように生きてきたスリも
誰かに見られ(見守られ)、誰かを見る(見守る)

何がこの本に詰まっているのか、拾ったコトバと共にちょっと気になった本紹介でした。

お芝居のほかにもエッセイなど、「書く」仕事でも素敵なセンスをお持ちの俳優さん、
新作の主演映画「クヒオ大佐」が気になる堺雅人さんのコトバで、
最近すごくココロに響いたものがありました。

「書く」というのは「治癒作業」であり、バランスをとる作業。たとえば、仕事現場をテーマに文章を綴ってみると、悪意をとりのぞいたものになっていることが多い。文章を書くことってある種のろ過作業になる。ものごとをいい方向から見る訓練になります。(「j-nude」 01 OCT 2009)

なるほど…。

かなり共感してしまいました。

私も「書く」ことが小さな頃からココロのろ過作業になっていた気がするので
思わず大きく頷いてしまいました。

日々いろんな情報が入ってきて、いろんなことに頭を巡らせて、
見たこと・感じたこと・考えたことが溢れかえってくる…。

でも書いているうちに気持ちが整理されて、
ごちゃごちゃしたものがスッキリしてくる…。

手紙を書くことが多くて、ブログもそうですが、
確かにそれは「ものごとをいい方向から見る」、
昔も今も最良のプラクティスになっている気がします。

「書く」ことを「ろ過」することと捉える堺さんの視点に大きな共感を覚えました。

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