「かもさんおとおり」 byロバート・マックロスキー
あるひ、たまごが割れて「こがもたち」が生まれます。
ジャックにカック、ラック。マックにナックにウァックにパックにクァック。
泳ぎ方ともぐり方、一列に並んで歩くことなどを教えると、かもの親子は一路、スワンボートのある公園の池を目指します。
街の人たちを次々に巻き込みながら・・・。
とうとうパトカーまでが出動しちゃうお引越し騒動です。

(訳:わたなべしげお 福音館書店)
ボストンが誇る世界的に有名な絵本、「かもさんおとおり」。
ボストンコモンにスワンボート、ビーコン・ヒルに州議事堂。ルイスバーグ広場にチャールズ川。
マウントバーノン通りにオールドコーナーブックストア(実はこの有名な本屋さん、先日通ったらジュエリー屋さんに変わっててショックでしたが)・・・。
超マイペースな「かも一家」とボストン観光を絵本で楽しめてしまいます。最後のページには可愛らしい「ボストンのちず」も描かれていて、心和む一冊です。
かもさん一家の終着点であり、新しいすみかとなる「ボストンコモン」(ボストン市民の憩いの公園)の端にある記念像↓
Robert McCloskey作「Make Way for Ducklings(かもさんおとおり)」に捧ぐ記念像の紹介。

前からの図

マラード奥さん

ジャック

カック

ラック

マック

ナック

ウァック

パック

クァック

生まれた順でございます(雌雄不明)。
後ろからの図

さよ〜なら〜(クワッ)
ボストン観光の際は、ぜひともご挨拶を!
彼らをモチーフにした絵葉書やお土産品もいろいろ売られています。
ボストン市街を一巡できる「ダックツアー」も無論この絵本にインスパイアされてのツアー。ボストンとダックは強い絆で結ばれているのです・・・。
絵本は日本の本屋さんでも図書館でも手に取れますので、機会があればぜひとも微笑ましいカモのマラード一家に会ってみて下さい。
クワッ。
〜読み聞かせにもオススメです〜















































































































































