南国の薫り…「スティールパン」の音色
吉祥寺駅前で思いがけず「スティールパン」の演奏を聴くことが出来ました。
二十世紀最後にして最大と言われている、珍しいアコースティック打楽器。
楽器が生まれたのは「トリニダードトバゴ」。
聞き覚えのある国名ですが、遠いお国ですよね。
でも、音色はそう、どこかで耳にしている実は馴染みのある音


吉祥寺パルコのイベントでバス路線を一時封鎖して路上ライブをやってくれていました。
『パンランドスティールオーケストラ』というアマチュア楽団の本格的な演奏。
初めて生で耳にするスティールパンの音色は珍しくも南国の薫り漂う気持ちいい音で、
思わず聴き入ってしまいました。
立ち止まって聴く人たちで周りは黒山の人だかり。
ディズニーの『アンダーザシー』や『オルフェのサンバ』、『ブラジル』など、
ジャズの名曲も演奏してくれて、思わず上機嫌になってしまいました。

スティールパンはそのサイズによって「メロディー」と「ベース」にパートも分かれていて、
スティールパン以外にドラムも加わって演奏にも厚みがある楽団でした。
時おり奏者がくるくる回ったり、手拍子したり、
持ってるのは『ばち?』だけなので、飛んだり跳ねたり。
打楽器だけでこんなに楽しい演奏が出来るなんて!
新鮮な驚きでした。
しかし、こんな大きな楽器、どうやって持ち運びするのかしら?と思ったら…
楽団の最後列にセットのように並んでいた黒い大きなケースに入れて運ぶんですね。













































































































































